大学時代の友人2人が坊見物に来てくれました。
2人とも結婚してるけど、子供はいません。1人は甥っ子がいるとのことで、
坊扱いもとっても上手。抱き方なんて私よりうまいんじゃないか?
坊も抱っこされながらご機嫌にしてました。
もう1人は、子供は大好きなのに、なぜかいつも嫌われてしまうとのこと。
案の上(?)彼女があやし始めたら、ついさっきまでご機嫌だった坊も突然号泣!。
子供にはキミの心の奥底にある黒いモノが見えてしまうんだよ、との結論に達したのでした(笑)。
大学時代は片道2時間以上の通学と、自分のレベルとはかけ離れたクラスについていくのに
必死な毎日でした。出席もすごく厳しい学校だったんだけど、1年生の時に1ヶ月入院し、
ホントに留年しかねない状況でますます必死。サークルに入る余裕もありませんでした。
そんな状態だったので、私が大学時代に唯一どっぷりと付き合えたのは、
1~2年生の時にみっちり仕込まれる英語のクラスの仲間たちだけだったかも。
今回の2人もそのクラスメイトでした。最初の頃は今日の宿題が何なのかすら聞き取れず、
後でこっそり確認しあったりしたなぁ・・・。
ダンナさんに会えたのも大学生の頃。お互い若かったねぇ(笑)。